小春日和。誠に暖かな十二月の始まり。気象台の長期予報通りである。私はこの十二月に四十九歳になる。来年は五十である。光陰の早さ、儚さを痛感する。きょうも自選作業に勤しむ。例によって夜は彼女と電話する予定。きょうの自選句は「昨年のきょう」の作…
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