プータローの親は所詮本質的にプータローである

子は親の鏡である。
子供を見れば、その親のことは大体分かるものだ。
だからこそ
子供の犯罪は先ず親の責任だと誰もが考えるわけである。

さて、菅直人民主党党首の息子は
聞くところによると「プータロー」だそうである。
何をしてメシを食っているのか？
税金を納めているのか？国民年金を納めているのか？
親の菅直人が代わりに納めているのか？
・・・訊いてみないとわからないが、
その「プータロー」が代議士を志望している、
つまり選挙に出るのだそうである。
菅直人は「子供の意志なら・・・」と
父親らしい殊勝なことを言っている、笑止。

もう一度言う。。
子は親の鏡である。
国民の眼が節穴ではないことを
菅直人はよーく肝に銘じておいたほうが良いだろう。

　夏浜の攫(さら)はれさうな少女かな　　田畑益弘