きょうは、ハンセン病訴訟で国が控訴を断念したというニュースに尽きる。予想していなかったが、歴史的な英断だと思う。国家権力の常識的対応としては控訴以外になかった筈だ。だからこそそれは小泉新総理にとってひとつの「踏絵」のように注目されていた。…
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