教科書問題をめぐり、中国、韓国の風当たりが厳しい。小泉首相の嘗てない明確な態度が両国の憤激に更に油を注いでいるようだ。憂慮すべき事態だと思う。しかし、いつかはこの時が来ると思っていた。私は、小泉首相の「これ以上妥協しない」方針を支持する。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。