立秋。日中の炎熱は相変わらずだが、朝夕がこころもち涼しくなったような気がする。一昨夜、昨夜と冷房を切って眠ることができた。涼しくなるのは有難いが日が短くなって夏の終りを実感するのはもの悲しいものだ。そのもの悲しさが、人に詩を書かせ人を思索…
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