炎天下の墓参。京都はきょう38℃あったそうだ。幾度も墓石に水をかけるがみるみる乾いてしまう。新しい供華も短時間で萎れてしまうであろう。まことに儚い気がして去り難かったが仕方のないことである。河原町に出てビールを飲んだ。明日は「魂送り」、母の命…
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