「省員の意識が弛緩していて、私の方が疲れる。悔しいから良くしようという気迫が誰からも感じられない。」相次ぐ外務省不祥事への田中外相の発言である。こんな発言をした外相はこれまで一人としていなかった。この一言だけでも田中真紀子を外務大臣にした…
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