俳句結社「浮寝鳥」主宰の板谷芳浄先生がお見えになった。亡き父の旧知である。これからは俳句を介して私が親しくさせて頂くことになる。偶々パソコンを借りに来ていた甥も含めて夕食を近所のドライブインで御馳走になることになった。先生はお酒もお好きな…
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