またぞろビンラディンがビデオで出てきた。しかし、ひと月ほど前の映像である。健在をアピールしたいのであろうが寧ろ死亡説の信憑性を高めただけである。いま現在生きている証しを公開することこそが米国と国際社会への最大の「嘲笑」になるのだが・・。ま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。