妹たちと墓参り。つくづく光陰の早さを感ずる。父が逝ってまもなく一年、信じられないくらいである。先を思えば永く、振り返れば実に短いもの、それが光陰なのであろう。先日は愛猫ナルを見送った。この世に常なるものは無い。生生流転、有為転変の只中に我…
山形から妹が帰郷。5月4日に予定している父の一周忌に来れないので繰り上げて墓参に帰ってきたのだ。京都の大学に通っている妹の長男もやって来て三人で夕食。例によって私だけが痛飲して前後不覚になってしまった。いつごろ帰宅したのか?何を喋ったのか?…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。