正真正銘の炎天。梅雨明け以後も涼しい京都だったがようやく猛暑到来という一日になった。午前中から冷房入れっぱなし。この夏、初めてのことである。例年なら、猛暑にウンザリしている頃なのだが、今年は違う。むしろ「暑いのが嬉しい気分」である。七月は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。