「俳句添削朱筆」が賑わっている。担当の松本康司君の懇切丁寧な指導の賜物に違いない。私が一人で指導していた頃にはなかった繁盛である。私は元々創作中心で、人の作品には大して興味がない方である。一方、松本君は所属結社「銀化」の例会で他人の作品へ…
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