大雨、御見舞い申し上げます
西日本は大雨の被害が甚大と伝えられているが、
京都市部は朝のうちに雨も上がり
午後からは晴れ間ものぞいて、
そんな報道が嘘のようだ。
御蔭で我が家の外周工事は大いにはかどっている。
亡き父への供養として行っている改築だ。
滞りなく工事が進捗しているのは
誠に喜ばしいことである。
早いもので、今度の日曜日が四十九日。
すぐにも百か日、納骨だが、
一息つけることは確かだ。
明日はまた雨と云うが
どうなることだろう?
天気予報より自分の勘の方が
当てになるこのごろだ。
通り抜けるだけのデパート花氷 松田うた