米国の軍事行動が始まりそうでなかなか始まらない。
様々な理由があるのだろうが
時が経てば経つほど
国際世論は平和的解決を望むものであるから
一体どうしたのか?と首をかしげてしまう。
準備不足なのか?
反応が怖いのか?
政権内不一致なのか?
やる気がないのか?
度胸がないのか?
いずれにしろ振り上げた拳は下ろさねばならない。
どうせやるのなら早い方が良いのである。
時間的猶予は限られているのだ。
秋麗の一日。
こんなにも美しく爽涼たる日は
年に幾日もあるものではない。
何をするにも最高の季節である。
秋深きことにこと寄せ話すかな 星野立子