カメムシは死んでも臭い
さて、辻元がとうとう辞めた。
しぶとく、臭いカメムシを
ようやく殺虫剤でし止めた気分である。
しかし、カメムシは死んでも臭い、
ツジモトも辞職してもやっぱり臭い。
このバカは、いまだに「悔しい」などと叫んでいる。
盗人猛々しい、とはこのことだ。
このアホは、自らの犯罪をいまだに「ミス」の一言で
ごまかそうとしている。
「詐欺」がどうして「ミス」なのか?
知的レベルを疑ってしまう。
観念して、とうとう出てきた、
今夜の記者会見もふざけた内容だった。
田原聡一郎や筑紫哲也といった、
「お友達」や「味方」のキャスターには
くだらないことをよくもまぁ喋る癖に
記者会見では頑なに核心や詳細を語ろうとしない。
その幼稚さ、その見苦しさ、その卑しさにただただ呆れるばかりだ。
このブスは、明らかに国民の税金を詐取したのである。
政治的道義的責任の前に
先ず法的責任を問わねばならないはずである。
辞職したからと、女詐欺師を許す訳にはゆかない筈である。
同時に、こんな犯罪者をいまだに甘やかしているテレビ局も
厳しく糾弾されるべきであろう。
臭いカメムシがくっついていた
テレビ局もまた臭いのだから・・・。
囀のはじめは小さな噂から 伊達甲女