2003-01-09 「朱筆」の出版化へ 穏やかに晴れて暖かな一日。お正月に緩んだ気分もようやく旧に復した。私のWEBもお年賀を済ませいつもの状況に戻りつつある。松本君に電話。忙しい中、添削コーナーで実に良くやってくれている。その御礼と今後のことについて話した。そろそろ「朱筆」の出版化に本腰を入れよう、ということである。原稿を修正し、加筆整理して恥ずかしくないものに仕上げる作業に取り掛かることにした。請う御期待である。 冬耕の人死にかはり冬耕す 田畑益弘