2003-03-20 偽善者はさぞ悔しいことであろう 「戦争反対」「平和的解決」などとお題目のように唱え続ける、幼稚な偽善者には申し訳ないが米英軍がサダム・フセインに対して開戦した。フランス等の偽善者によって平和的解決が閉ざされた以上国際正義を実現するためにはやむを得ぬ武力行使であったと我々はこれを理解し、全面的に支持するものである。イラクの武装解除、そしてサダム・フセインとその係累の殲滅が速やかに且つ完膚なきまでに遂行されることを我々は待望している。いずれこの戦争は二十一世紀初頭を飾る米英軍の壮挙として歴史に記されることであろう。偽善者たちはさぞ悔しいことであろう。今夜は久々に良い夢を見られそうである。 蟻の国一心不乱とふ狂気 田畑益弘