益弘 この一句

俳人 田畑益弘のきょうの「この一句」

田畑益弘きょうの自選句「益弘 この一句」

バカチョンのチョンが・・・

北鮮が、あの不潔な「ちょうせん」が、
かの貧しい「チャンコロ」が
「阿呆でもチョンでも」のその幼稚な「チョン」が
バカチョンカメラ」のその「チョン」が
なんと国連の場で
わが国・日本を「ジャップ」という蔑称で呼んだそうだ。

もとより
「チョン」「チャンコロ」は歴史的且つ遺伝的に
識字率の低い、かつエンゲル係数の極めて高い、
下品で柄が悪くて臭くて卑しくて貧しくて愚かで幼稚な民族である。
一言で言えば国際社会の目障りな乞食である。
日本国民を誘拐し身代金を要求している人間のくず集団である。
「チャンコロ」が言葉も礼儀も国際常識も知らないのは当然なのである。
腹を立てることはない。寛大と慈愛の精神で
「チョン」の無礼、「チャンコロ」の非常識を許してやろうと思っている。
所詮、相手は歴史的且つ遺伝的に
下品で柄が悪くて臭くて卑しくて貧しくて愚かで幼稚で不潔な下等民族、
劣性遺伝の亜種、出来損ない、人間のカス、人類の恥なのだから。
笑って許してやろうと思うのである。

夜から雨。
暖かな秋の終りである。

 秋去りぬ合せ鏡の奥の奥  田畑益弘