朝鮮は所詮、中国辺境の一亜流政権の末裔である
弟のHPに「時計」と「BGM」を貼り付けていて
日記を書きそびれてしまった。
帰宅してから寝るまで
パソコンに向い放しなのだが、
ネットビジネスの
ダウンラインの面倒を見ることも優先せざるを得ず
日記をつける暇もなくなることがある。
この日記の更新が滞っている時は
大抵、そんな事情である。
さて、あの、例の田中外務審議官殿である。
拉致被害者の家族と会うことすら叶わず、
やっぱり、手ぶらで帰ってくるようだ。
北鮮という中国辺境の一勢力を
まともに相手にすべきではないことが
ようやく解ったのではないだろうか?
北鮮は所詮、
中国辺境地域の一亜流政権、
高句麗の末裔でしかないのである。
それにしても、あの、例の田中外務審議官殿である。
随分と「北鮮との太い?パイプ」を持っているんだね?
金正日側近と会えたことを「自慢」に
大きな顔をして
平気で手ぶらで帰ってくるのだから・・・。
逃水と知りつつ追へる一世なり 田畑益弘