益弘 この一句

俳人 田畑益弘のきょうの「この一句」

田畑益弘きょうの自選句「益弘 この一句」

朝鮮は所詮、中国辺境の一亜流政権の末裔である

弟のHPに「時計」と「BGM」を貼り付けていて
日記を書きそびれてしまった。
帰宅してから寝るまで
パソコンに向い放しなのだが、
ネットビジネスの
ダウンラインの面倒を見ることも優先せざるを得ず
日記をつける暇もなくなることがある。
この日記の更新が滞っている時は
大抵、そんな事情である。

さて、あの、例の田中外務審議官殿である。
拉致被害者の家族と会うことすら叶わず、
やっぱり、手ぶらで帰ってくるようだ。
北鮮という中国辺境の一勢力を
まともに相手にすべきではないことが
ようやく解ったのではないだろうか?
北鮮は所詮、
中国辺境地域の一亜流政権、
高句麗の末裔でしかないのである。

それにしても、あの、例の田中外務審議官殿である。
随分と「北鮮との太い?パイプ」を持っているんだね?
金正日側近と会えたことを「自慢」に
大きな顔をして
平気で手ぶらで帰ってくるのだから・・・。


 逃水と知りつつ追へる一世なり  田畑益弘