淡々と粛々と・・。
審議拒否戦術とやらでイキがっていた、
野党四党がここに来てビビリが入ったようだ。
予想通りだが、早くも腰が砕けて
与党との関係修復を模索しているらしい。
現在の四野党が言うことはすべて国益に反している。
相手にすることはないであろう。
放っておいてやればいい。
この期に及んで何を媚びているのか。恥を知れ。
もともと一時のムードで少し数を増やした人たちだ。
所詮、それだけのものである。
与党はいかなる妥協も必要ないであろう。
淡々と粛々と法案の成立を計れば良い。
快晴。夏日の気温であった。
気象庁によると今年も暖冬だと云う。
この十年、寒い冬がないそうだ。
素直に「温暖化」と言うべきではないでしょうか?
帰り来て無言の家族いちじく食ふ 松崎鉄之介