再び「しりとり俳句」のこと！

昨夜この日記で「しりとり俳句」に関して
「是非永く続けて欲しい、私は極力介入しない方針であるから。」
と書いたら、数人の方からメールで叱られた。
その発言自体、介入ではないか？と云う。
では管理者として何も言えないではないか、と言うと
何も言うな、とおっしゃる。困った。
彼女たちの活動に相当の思い入れを持っておられるようだ。
よって、改めてここに以下のことを明言しておく。

・内容が公序良俗に反しない限り私は削除権を行使しない。
・iモード「青林檎」を「しりとり俳句」として
　将来独立させてもいいと考えている。
・その際はパスワードを「然るべき人」に伝えて
　BBSiモード「青林檎」の管理を委ねても良い。

私が好意として、「介入しない」と言ったことを理解して頂きたい。
・・・こんなことを書くとまた「介入だ」と言われそうだが。
幸い当の三人の女性たち？からは
何ら抗議を頂かなかったことを付け加えて置く。
彼女たちは今日も軽やかに詠み継いでいるのである。

　大原女の荷なくて歩く春の風　　星野立子