株が上がると会社も世間も明るくなる
東京は仲秋の涼しさだそうだが、
こちらは真夏の暑さが戻って来た。
夏休みが終わってから
夏が始まったという感じである。
これまで冷房を入れずとも眠れたが
今夜は全開になりそうだ。
株価が一万円の大台に乗りつつきょうも続伸した。
不順な天候もものかは、の世界的な株高である。
株が上がると会社も世間もなんとなく明るくなる。
きょうは株高の話題で持ちきりであった。
そうそう北鮮のオンボロ船が性懲りもなく
またぞろ日本にやって来たいのだそうだ。
実質、工作船なのは明白になっているのだから
オンボロ船自体はもとより
出てゆくもの入ってくるものへの徹底的な検査が必要だ。
朝鮮は「ケツの穴」に麻薬を隠している、と聞いたことがある。
爽やかに生きよ去りゆく水のごと 田畑益弘