売国奴の本性
イラクへ行きもしないのに
党首が「見てきたような嘘」をつく民主党である。
嘘つき、詐欺師、買収屋が
後を絶たないのも仕方のないことかも知れない。
党首の人間性が末端まで染み付いてしまっているのである。
民主党の古賀潤一郎という阿呆。
若くして
おのれ自身のことも分からないほど呆けているようだ。
経歴詐称が発覚したのだが、
どうして自分のことをわざわざ
米国へ「確認」しに行かねばならないのだろうか?
「アリバイ工作」「逃避行」「時間稼ぎ」のどれかだが、
それにしても卑しいことをするものである。
「見てきたような嘘」の得意な党首の差し金のようでもある。
民主党はやはり
経歴を詐称し、有権者を騙し、国民を愚弄する、
「人間のクズ・犯罪者の集団」なのかも知れない。
菅直人は偉そうに
二大政党制を口にしつつ
有権者を、日本国民を愚弄し
自らが生み出した日本国の恥を世界に曝け出したのである。
これをこそ売国奴の本性というべきであろう。
哀れである。心の底から軽蔑している。
飽食の国飽食の寒鴉 田畑益弘